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久しぶりの京都 東寺

2022/10/09

久しぶりの京都 

空海ゆかりの東寺

東寺(教王護国寺)

東寺真言宗の総本山

JR京都駅のほど近く、京の町のシンボル的存在である「五重塔」の聳える寺院が「東寺」だ。教王護国寺という名でも知られる真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山。ご本尊は薬師如来。正式名称を「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」または「弥勒八幡山総持普賢院」といい、平安遷都の際に平安京の鎮護のために国によって建立された官寺の一つ。創建年は、平安遷都二年後の796年(延暦15年)。823年(弘仁14年)に、嵯峨天皇より、唐で真言密教を学んで帰国した空海に下賜されて日本初の密教寺院となる。以後、御影堂、五重塔、講堂が建立され、真言密教の根本道場として発展した。歴史的にも景観的にも京の都を代表する寺院の一つであり、今も京都の代表的な名所の一つだ。

東寺


東寺

 

 

国宝「五重塔」

新幹線で京都駅に近づくと車窓から見える五重塔がこの東寺の五重塔。京都を京都らしい景観にしている建物の一つだ。現在の塔は5代目で、1644年(寛永21年)に徳川家光の寄進で建てられたもの。