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シリコン樹脂塗料

2019/05/12

シリコン塗料って・・・・・

 

数ある塗料の中でも、普及品と言われているのがシリコン塗料です。

迷ったらシリコン塗料を使うべきと言われている定番塗料であり、よく採用される塗料の1つです。

近年、外壁や屋根などに採用される事が多いお馴染みの塗料です。

シリコン塗料という名称はご存じでも、どのような特徴がある塗料なのか詳しくご存じではない方も多いはずです。

シリコン塗料とは

シリコン塗料は、塗料の中でもスタンダードな普及品と言われている定番の塗料です。

シリコン塗料とは、塗料の主成分の合成樹脂がシリコン系である塗料を指します。

数多くの塗料の中でも普及品の塗料ですので、塗料の指定をしなければシリコン塗料で見積もりをされる業者がほとんどなほど、定番の塗料です。

特に外壁塗装に需要が多くあり、官公庁の工事の外壁塗装にも多く採用されております。

シリコン塗料のメリット

シリコン塗料のメリットには、これらが挙げられます。

 

コストパフォーマンスが高い塗料

費用耐効果が大変高く、単価の割には耐久年数が長いのが大きな特徴です。

シリコン塗料の耐久年数は、8~15年ほどです。

その割には、単価は安く済ませる事が出来ます。

その為、機能性塗料を選択しない場合は、シリコン塗料をオススメしてくる塗装屋さんが大半です。

 

アクリル塗料やウレタン塗料と比べて格段に耐久年数が長い

シリコン塗料の耐久年数は8~15年ほどであり、アクリル塗料やウレタン塗料と比べると約1.5倍も長持ちするすばらしさです。

単価は、アクリル塗料やウレタン塗料と比べるとお高いですが、耐久年数の長さを比較して考えると断然シリコン塗料の方がお得となります。

紫外線に強いので、紫外線の影響を受ける外部の場所に使用するのに非常に適している塗料です。

 

汚れにくい塗膜

塗膜が固く撥水性がありますので、物を綺麗に弾く性質があります。

また、低電圧性で汚れが付きにくい性質がありますので、雨や泥、ホコリなどを弾く性質があり長期間綺麗な塗膜を保つ事が出来ます。

 

高耐熱性に優れている

約600℃に耐える事が出来る塗膜ですので、暑い地域の外部でも問題なく採用する事が出来ます。

 

塗膜の光沢保持率が高く綺麗なツヤが出る

シリコン塗料はツヤのある仕上がりとなり、光沢保持率が大変高い塗料です。

ウレタン塗料と同じ環境で実験した所、シリコン塗料の方は2割ほど高いという結果が出ました。

より長い期間光沢を発揮し、綺麗な塗膜を維持させる事が出来ます。

 

塗料の種類が大変多い

シリコン塗料は3種類の塗料があり、水性1液型、溶剤液1液型(油性)、溶剤系2液型(油性)があります。

主に採用される事が多いのが水性1液型であり、扱いにくいですけれど高い効果が期待できるのが溶剤系2液型です。

様々な視点から、お好みの1つを選ぶことが出来る塗料です。

 

種類によって耐用年数に大きな差が出る塗料

シリコン塗料は、水性なのか油性なのかにより耐用年数に大きな差が生まれます。

水性のシリコン塗料が10年ほど、油性のシリコン塗料で12~15年ほどと言われています。

油性のシリコン塗料の方が断然耐久性が高く、フッ素塗料の耐久性と勝るも劣らない油性のシリコン塗料もあります。

最近は、水性のシリコン塗料でも性能が向上している物もございますので、シリコン塗料を採用する際はどのような性質でどれくらい持つ塗料なのかを確認しましょう。

 

シリコン含有率が低いシリコン塗料は選んではいけない

シリコン塗料には様々な種類があり、価格もピンキリです。

お安いシリコン塗料となると、当然耐久性や性能は下がってしまいます。

その差は、シリコン含有率の差です。

塗料の中に含まれるシリコン含有率に規定はありませんので、少しのシリコン含有量でもシリコン塗料と言えてしまいます。

 

シリコン塗料の中で1番オススメの塗料は、シリコン含有率が高い塗料です。

その為、シリコン塗料という名称の塗料でも、シリコン含有率により性能に大きな差が出てしまいます。

シリコン含有率の高い塗料が、より高いシリコン塗料のメリットを発揮してくれます。

 

シリコンの含有量の差により、シリコン塗料という名称の塗料であっても価格が3倍以上違う事もあります。

1缶8,000円の物もあれば、1缶20,000円以上の塗料もあります。

この値段の差は、シリコン含有率の差です。

 

1缶8,000円のシリコン塗料は、ほんの少しのシリコンしか含まれていません。

1缶20,000円のシリコン塗料は、1缶8,000円のシリコン塗料と比べると雲泥の差のシリコン含有量があります。

どちらも、名称は同じシリコン塗料です。

 

シリコン含有率が高いシリコン塗料を見分ける事は、とても難しい事です。

シリコン含有率は、塗料やパンフレットには記載しておりません。

その為、有名ではないメーカーや訪問業者等の悪徳業者には注意しましょう。

 

シリコン含有率が高く信用できるシリコン塗料を選定する為には、大手メーカーのシリコン塗料を採用する事が1番です。

日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研など、メジャーな塗料メーカーであれば信頼できます。

 

一部の業者は、無名の塗料メーカーと癒着しそのメーカーの塗料を押してくる事がありますが、聞いた事ないようなメーカーの塗料は信じがたいので避けるべきです。

無名の塗料メーカーを押してくるのは訪問業者等の悪徳業者が多いので、注意しましょう。

 

歴史上の今日  5月12日

 

1984年

日本放送協会|NHKがテレビ衛星放送の試験放送を開始。

 

1979年

初の本州四国連絡橋として大三島橋完成。

 

1948年

厚生省が児童福祉法に基づき母子健康手帳|母子手帖の配布を開始。

 

1898年

マリ・キュリー|キュリー夫人がラジウムを発見。

 

1617年(元和 (日本)|元和3年4月8日 (旧暦)|4月8日)

駿河・久能山から移された徳川家康の遺体が日光東照宮|日光・奥院廟塔に改葬される